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稀勢の里の父親と母親の職業は?家族は芸術家だった?

2017/02/14

こんにちは、お相撲さん大好き!管理人の花です。

2017年大相撲初場所で悲願の初優勝を果たし、横綱昇進が確実と言われている大関・稀勢の里が、千秋楽から一夜明けて会見しました。

「(賜杯は)いい重みというか、なんとも言えないような気持ちでした」と喜びを語っていらっしゃいましたね。

長年の辛抱が花開いた稀勢の里の初優勝と横綱昇進が一番嬉しいのは、やはり、中学卒業と同時に息子を角界に送り出したご両親ではないでしょうか。

今回は、リクエストの多かった、稀勢の里の家族(父親、母親、姉、祖父母)やご両親の職業について調査しました。

どうぞごゆっくりお楽しみくださいね。

もくじ

  1. 稀勢の里のプロフィール
  2. 稀勢の里の家族について
    2.1 父・貞彦さんがスポニチ紙に寄せた手記全文
    2.2 母・裕美子さんがサンケイスポーツ紙に寄せた手記全文
  3. 稀勢の里の両親の教育方針は?
  4. 稀勢の里の父親、祖父、祖母について
  5. 稀勢の里の父親と母親の職業は?
  6. おわりに

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稀勢の里のプロフィール

出典:http://www.sankei.com/

四股名:稀勢の里 寛(きせのさと ゆたか)
本名:萩原 寛(はぎわら ゆたか)
生年月日:昭和61年7月3日(30歳 ※2017年1月現在)
出身地:茨城県牛久市(出生地は兵庫県芦屋市)
身長・体重:187cm・175kg
血液型:B型
所属:田子ノ浦部屋
得意技:左四つ・寄り・突き
現在の番付:大関

☆稀勢の里の詳しいプロフィールは、「稀勢の里の彼女や結婚・嫁取りは?弱い理由はやっぱりメンタル?」をご覧ください。

稀勢の里の家族について

稀勢の里のご家族は、父親の萩原貞彦さん(71)、母親の裕美子さん(61)さん、そして1つ年上の姉、央恵(ひさえ)さんの4人。

千秋楽、稀勢の里の優勝力士インタビューを聞いて喜ぶご両親↓

出典:NHK

父・貞彦さんと母・裕美子さんは、稀勢の里の優勝が決まった翌日の1月22日、スポーツ紙に手記を寄せてくださっていました。

その内容が息子を思う気持ちがにじみ出ていてとても感動的だったのと、稀勢の里がどんなご両親の元で育ったのかが伺えるという理由から、長くなってしまいますが、全文を引用させていただきたいと思います。

すでにどこかで読まれた方は、どうぞ飛ばしていただいて、次へお進みくださいね。

父・貞彦さんがスポニチ紙に寄せた手記全文

 まずは先代鳴戸親方に感謝しなければなりません。草葉の陰でさぞかし喜んでくれているのが目に浮かびます。厳しい教えと薫陶を受け、そのことをしっかり受けとめ精進してきました。本当にありがとうございました。

 今までの相撲人生を振り返ると順調過ぎるほど順調に来ていたと思います。周りからは幕内に入ってから伸びは鈍化し、足踏みが多かったのではないかという声が聞かれますが、関取以上は幕下以下に比べれば密度は濃く、また、三役以上はさらに密度が濃く大関ならばなおさらです。

 密度の度合いを幕下以下に置き換えれば幕内に入ってからの伸長率は決して鈍ったのではなく、一歩ずつではありますが順調に来たのではないかと思っています。

 よく引き合いに出ますが「上に上がるときは一気に上り詰めるもの」。歴代横綱の多くはそうであったという声が多いが「とんとん拍子の出世」はまれな例であると思います。

 また、現在本人を取り巻く環境は過去の環境とは比べようもないぐらい大変な時代ではないでしょうか。戦後復興のハングリーな日本と同じ環境のモンゴル勢と、相撲史上最強と思われる白鵬が君臨し、大いに盾になっています。そういう中で日本勢対外国勢という構図が出来上がり、日本代表として日本人ファンまた関係者の期待を一身に受け、中学を卒業して相撲しか知らない純粋培養の本人にすれば病気になるぐらいの重圧を感じていました。こういった環境の中で非常によくやったと思っています。私としては大関のままでケガなく病気にならない体づくりを第一に考え、好きな相撲を長くやってもらうのが念願でした。しかしそれではお世話になった人、世間が許してはくれません。

 現在の閉塞(へいそく)した時代、日本人としての気概に乏しくなった時代に伝統文化、様式美を具現化した相撲は、相撲を通じて礼儀、作法、道徳等の日本の良さを見直し、知らしめるという義務使命があるのではないでしょうか。

 また、上に上り詰めたときは自分もしくは家族のためということから手を離れて、国家のため日本の伝統文化に気概を持って伝承しなければなりません。

 さて、これからが大変です。今まで以上に稽古をこなし、自分を律し、より勉強して名実ともに誰からも模範になるような立派な人間になるよう努力しなければなりません。

 そういった意味で「おめでとう」と言うよりはこれからはなお一層頑張らなきゃいけないと思うと気の毒になったというのが本音です。

引用:http://www.sponichi.co.jp/

お父さんの貞彦さんが非常に知的な人物だろうということが感じられる文章ですね。

抑制のきいた書き方をされてはいますが、息子を思う気持ちが行間からあふれ出ているように思います。

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母・裕美子さんがサンケイスポーツ紙に寄せた手記全文

 優勝が決まった瞬間は、自宅のテレビで夫(貞彦さん)とともにみていました。画面で一筋の涙が映し出されたとき、私も涙をこらえきれませんでした。本当におめでとう。

 今ここに至ったのは、先代鳴戸親方の教えを守り、忠実に一生懸命に稽古をした結果だと思っております。本当にありがとうございました。

 子供の時から、けがをしにくい丈夫な身体を作るため、しっかりした食事をつくることを心掛けました。夫はあらゆるスポーツをやらせ、私は偏った筋肉を作らない、頑丈な身体を作ることを担当しました。

 英才教育といわれそうですが、決してそうではありません。私たちの生き方、過ごし方がそうでありますから特に気を使ったわけではありません。

 けがをしない身体をほめていただくことがありますが、特別な料理をつくっていたわけではないのです。好き嫌いがなく、手がかからない子供でした。こだわったのは旬の食材をつかうこと。とくにトマトや、夫が畑でつくったサツマイモを食べさせました。とても食いしん坊だったので、おやつにはよくおにぎりを出していたように思います。

 肉は豚肉をよく調理しました。安い牛肉を食べるくらいなら、上等な豚肉を、と心がけました。飲み物は牛乳と麦茶。清涼飲料水などは飲ませませんでしたから、大きくなってからも関心がなかったようです。全体的には薄味の食生活。中学校の頃には自分で台所へ入り、調理してわれわれにも料理を出してくれたことを思いだします。味付けはいまでも上手です。

 夫の考えもあり、食事中はテレビを全くみない家族でした。「食べるときは、食べることに集中する」という一家だったので、一般のご家庭より時間は早かったと思います。一生懸命に食べる、という向き合い方はどんな場面にも通じるのかもしれません。

 けがをしない病気をしない身体を作り、好きな相撲をできるだけ長く取ってほしい、というのが私の願いでした。

 これからも、相撲界の長い歴史、伝統文化を守り受け継ぎ伝承しなければなりません。そのために自分を捨て、死にものぐるいで今までの精進以上に精進しなければなりません。大変な役回りではありますが、日本のために頑張ってください。

引用:http://www.sanspo.com/

お母さんの裕美子さんも、父・貞彦さんと同じように、横綱の地位に上ってしまったら、自分個人の範囲を超えて、日本のために頑張らなくてはならないことを知っており、それを案じているようでもあります。

本当なら両親ならば、けがなく病気にならない体づくりを第一に考え、好きな相撲を長くやってもらうことだけを願っていていいはずなのです。

しかし稀勢の里は横綱になってしまう……。

横綱になることをただ喜ぶのではなく、これからが大変だということを、深く理解して案じてくれるご両親がいることは、稀勢の里にとってきっと支えになることでしょう…。

稀勢の里の両親の教育方針は?

母・裕美子さんの手記を読んで、子供の頃の食生活がいかに大切かをしみじみ感じました。

父親の貞彦さんの教育方針は、「よく食べて、よく寝て、よく体を動かす」というものだったそうで、体が健康でないと心も不安定になるというのが持論。

貞彦さんは2013年1月の朝日新聞の取材に、次のように答えていらっしゃいました。

「子どもを健康に育てるというのは、親の責任だと思います。早寝早起き、3度の食事。当たり前ですが、規則正しい生活を心がけました。食事の中身も添加物を避けたり、炭酸飲料を一切飲ませなかったり。テレビは1日1~2時間だけ。全身運動で丈夫な体を作るのはもってこいだから、幼稚園から水泳教室に行かせていました」

だから稀勢の里は、スナック菓子などは一切買い与えられず、お母さんの手作りケーキが主なおやつだったそうですよ。

お母さんがおやつを手作りしてくれるなんて、よほど食に対する意識が高いご両親だったと思われます。

このことについて稀勢の里ご自身は、「当時は『なんでだよ』と思ったけどさ。いいものを食わせてくれて、今の体がある。感謝したいよ」と、ご両親に対する感謝の思いを語っていました。

確かに、これまでに稀勢の里の休場がたった1日しかないことを考えると、ご両親の教育方針は正しかったと言えそうですね。^^

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