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稀勢の里の怪我の状態と今後は?日馬富士、高安、両親のコメントも!

2017/11/03

皆さん、こんにちは。
お相撲さん大好き!管理人の花です。

2017年大相撲春場所は、
新横綱・稀勢の里の大逆転優勝という
ドラマティックな展開で幕を閉じました。*^^*

稀勢の里は、13日目の日馬富士戦で
左肩付近を負傷するというアクシデントに
見舞われながらも、千秋楽まで出場。

1敗の照ノ富士を
星の差一つで追っていた稀勢の里は、
本割と優勝決定戦で2連勝し、
大逆転優勝をもぎ取ったのです!

優勝決定戦で照ノ富士を下した稀勢の里↓

出典:http://www.nikkei.com/

表彰式では、
「君が代」を斉唱している途中から、
土俵下の稀勢の里は、
涙があふれてこらえきれないご様子でしたね。

稀勢の里のその男泣きの姿に、
胸を熱くした方も多いのではないでしょうか
(テレビ中継が途中で切れたのが残念でした^^;)。

稀勢の里はこの春場所を、
「忘れられない大阪場所になった」と
優勝から一夜明けた会見で語っていました。

相撲ファンの皆さんにとっても、きっとそれは同じ気持ちですよね。

私も、感動をありがとう、と稀勢の里に伝えたい気持ちです。*^^*

 

さて、ここで気になるのは稀勢の里の怪我の状態。

怪我をした日馬富士戦では、
稀勢の里は土俵下ですぐには動けず、
かなり痛そうな顔をしていらっしゃいました。

翌日の鶴竜戦、
千秋楽の照ノ富士戦…、
いずれの取組でも左腕が
ほとんど使えていないご様子でしたね。

稀勢の里の得意の左おっつけはもう見られないの?!
…なんて、私は心配になってきちゃいました。

そこで今回は、
稀勢の里の怪我の状態と今後について調査しました。

日馬富士、高安と、
稀勢の里のご両親のコメントも盛り込みましたので、
どうぞごゆっくりお楽しみくださいね。

もくじ

  1. 新横綱・稀勢の里が奇跡の大逆転優勝!【2017年春場所】
    1.1 13日目 横綱・日馬富士戦
         ☆日馬富士のコメント
    1.2 14日目 横綱・鶴竜戦
    1.3 千秋楽 大関・照ノ富士戦
         ☆高安のコメント
  2. 稀勢の里の怪我の状態と今後は?
    ☆ご両親のコメント
  3. おわりに

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新横綱・稀勢の里が奇跡の大逆転優勝!【2017年春場所】

2017年大相撲春場所では、
初日から12連勝を果たし、
安定した強さを見せていた稀勢の里。

それが、
13日目の横綱・日馬富士戦での負傷により、
一瞬にして状況が暗転することになります。

休場の可能性も浮上する中、
出場を決行した稀勢の里が、
どのように逆転優勝を成し遂げたのか…。

感動の軌跡をここで
ちょっと振り返ってみることにしましょう。^^

13日目 横綱・日馬富士戦

春場所13日目は、
新横綱・稀勢の里と横綱・日馬富士との対戦でした。

日馬富士の鋭い立ち合いで、
稀勢の里は一気に攻め込まれ、土俵下へと寄り倒されました。

日馬富士に激しく攻められ、土俵下へ落ちた稀勢の里(左は鶴竜)↓

出典:http://www.sanspo.com/

稀勢の里は初日から12連勝していましたが、
初黒星となり連勝はストップ。

そればかりかこの取組で、
左前肩と胸部を負傷してしまいます。

支度部屋で医師による応急処置を受けた後、
稀勢の里は救急車で大阪市内にある病院
(大阪警察病院だそうです)
へ搬送されました。

この日、怪我の状態は
詳しくは明らかにされませんでしたが、
支度部屋で診察した医師に対して稀勢の里は、
「動かない。痛みがあって動かすのが怖い」
と話していた
そうです。

巷では、
新横綱の14日目からの休場の可能性が
ささやかれていました。

 

しかしファンの皆さんは、
稀勢の里が休場するということは、
どうしても考えにくかったのではないでしょうか?

この春場所で、初土俵から15年目を迎えた稀勢の里。

この間、稀勢の里の休場は、
2014年初場所千秋楽のわずか1日だけ
でした。

これは、12日目の琴欧洲戦で、
場所前から痛めていた右足の親指を悪化させ、
千秋楽に「右拇指MP関節靱帯損傷」で休場したもの。
これにより、
稀勢の里の連続出場記録が953回で途切れました。

そのたった1日の休場を、
稀勢の里は今でもすごく悔やんでい
んだそうです。

まして横綱になり、
日本中の期待を一身に背負う中、
稀勢の里は絶対に休場しないと
信じていた方も多かったことでしょう。

13日目が終わった時点では、
大関・照ノ富士が1敗で、
稀勢の里と首位に並んでいました。

日馬富士のコメント

この日の対戦相手だった日馬富士が、
稀勢の里の怪我についてどう語っていたのかは、
気になるところですよね。

13日目の取組直後の日馬富士↓

出典:http://www.sankei.com/

日馬富士は取組後、
支度部屋に戻るなり、
稀勢、大丈夫ですか?」と
稀勢の里を気遣う言葉を口にしていた
そうです。

以前、「日馬富士は稀勢の里が好きで恋人みたいに仲良し?対戦成績は?
にも書きましたが、
日馬富士は稀勢の里のことが大好きで、
いつも稀勢の里との取組をとても楽しみにしています。

61度目の対戦となった
今回の取組についても、日馬富士は、
お客さんが沸いてくれるような激しい相撲を取ろうと集中した
と振り返っていらっしゃいました。

 

稀勢の里が怪我をしたことに対して、一部では、
「日馬富士はわざと怪我させたんだ」とか
「乱暴すぎる」とか
「日馬富士ムカつく」とかいう声も聞かれました。

しかし日馬富士には、
お客さんの前でいい相撲を取ろうとしたこと以外に、
他意はないことは先の言葉からもわかりますね。^^

稀勢の里の怪我について日馬富士は、
勝負事なんでね」と語っており、
それ以上は何も口にしませんでしたが、
それはもっともなことだと思います。

対戦相手が誰であれ、
相撲という競技の性質上、
いつでも怪我のリスクはありますから、
日馬富士が責められる理由はまったくありません。

ただ、
日馬富士の稀勢の里に対する
並々ならぬ思いを考えると……、

稀勢の里が怪我をしたのが
日馬富士との取組中という事実に、
ただの偶然とは言い切れない、
何らかの要素を私は感じてしまいました。

☆日馬富士と稀勢の里の並々ならぬ関係については、
以下の記事をご参照ください。
日馬富士は稀勢の里が好きで恋人みたいに仲良し?対戦成績は?

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14日目 横綱・鶴竜戦

14日目から
休場の可能性も浮上した稀勢の里でしたが、
新横綱の強い意志により出場を強行。

ファンの期待を裏切らず、
稀勢の里はやっぱり土俵に上がってきたんです!*^^*

怪我をしたその日の晩に、
稀勢の里は東京や静岡などから
かかりつけの整体師たちを呼び寄せていたそうですし、
付け人らにも出場の意思を伝えていたとのこと。

やはり休場という選択肢は、
稀勢の里には考えられなかったのでしょう。

夜中は大阪市内の田子ノ浦部屋宿舎で、
稀勢の里はいびきをかいて
ぐっすりお休みだったということですから、
怪我による精神的なダメージはなかったみたいですね。^^

 

春場所14日目は、横綱・鶴竜との対戦。

稀勢の里はなすすべなく、
あっさりと土俵を割ってしまいました。

鶴竜に攻め込まれる稀勢の里↓

出典:http://www.nikkei.com/

予想していたよりもずっと、
得意の左がまったく使えていないご様子でしたね。

そのため、
「稀勢の里の左肩は相当悪いのではないか」
「千秋楽は土俵に上がれるのか」
などなど、ファンの心配を募らせる取組となりました。

けれども、当の稀勢の里は、
勝つことをあきらめてはいなかったようです。

2連敗を喫したこの日、
稀勢の里は会場を出た直後、
ある人に電話をかけていました。

その相手とは、
2年半ほど前から稀勢の里のトレーナーを務めている、
理学療法士でPNF研究所の国藤茂さんでした。

千葉市内にいた国藤さんを
急遽大阪まで呼び寄せた稀勢の里は、
宿舎にて深夜11時半から約2時間の施術を受けられたそうです。

稀勢の里は千秋楽に備え、
できる限りのことを尽くしていたのですねぇ。*^^*

 

一方、ともに優勝を狙っている照ノ富士は、
この日、関脇・琴奨菊をはたき込みで破り、
1敗を守って単独首位に立ちました。

琴奨菊(手前)を破った照ノ富士↓

出典:http://www.huffingtonpost.jp/

しかし、
立ち合いで変化して勝利した照ノ富士に、
観客は激しいブーイングを浴びせかけました。

そのブーイングはすぐには止まらず、
直後の取組に出場した日馬富士が、
「相撲を取るどころじゃなかった。
次の一番に集中してる人のことも考えて」と
観客に苦言を呈したほどの凄まじさだったようです。

照ノ富士も実は、13日目の鶴竜との取組で
古傷の左膝を痛めていたため、
勝つためになりふり構わず行くことを選択したという、
ギリギリの事情がありました。

勝ち方の美しさまで求められる大相撲は、
本当に一筋縄ではいかない競技ですね。(>_<)

 

14日目、力無く鶴竜に敗れた
稀勢の里の相撲の内容を考えると、
おそらく照ノ富士が賜杯を手にすることになるだろう…
というのが、大方の予測だったのではないでしょうか。

稀勢の里は
千秋楽での照ノ富士との直接対決で、
本割、優勝決定戦と2度勝たなければ
優勝することはできないという
厳しい状況に追い込まれていました。

大相撲で、取組表によって行われる取組のこと。
優勝決定戦は含まれません。

そして、怪我という
稀勢の里の万全でない身体の状態を考えると、
逆転優勝など到底ありえない、
奇跡でも起こらない限り無理!
と考えるのが自然な流れだったでしょう…。

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千秋楽 大関・照ノ富士戦

そして迎えた千秋楽。

朝稽古の後、稀勢の里は再び
トレーナーの国藤さんの施術を1時間ほど受けて、
会場へ向かいました。

前日の鶴竜戦での完敗を考えると、
誰もが稀勢の里の優勝は難しいと予想していたでしょう。

ところが、
本割での照ノ富士との対戦で、
なんと稀勢の里は変化して突き落としで勝利

照ノ富士と2敗で並んだのです!

本割で稀勢の里が勝った!↓

出典:https://headlines.yahoo.co.jp

 

続く優勝決定戦では、
稀勢の里は照ノ富士にもろ差しを許し、
土俵際まで押し込まれました。

しかし、そこから稀勢の里は、
捨て身の右小手投げを放ち、
腰が重いといわれる大関を下した
んです!

この右からの小手投げというのは、
これまでやったことがなかったそうですね。

稀勢の里のあきらめない執念が、
したことのない技を出現させ、
勝利を呼び寄せたのでしょう。

優勝決定戦はぜひ以下の動画でご覧ください。
(14分8秒頃から)

本割の取組(5分52秒頃から)と
表彰式までご覧になれるいい動画ですので、
テレビ中継を見逃した方もぜひどうぞ♪

稀勢の里の涙の「君が代」斉唱もご覧になれますよ!
(19分23秒頃から)

自分の力以上のものが最後は出た」と
稀勢の里は優勝者インタビューで語っていたそうですが、
応援する人々の思いが、
稀勢の里を後押しする力になったのかもしれませんね。^^

こうして新横綱・稀勢の里は、
初場所に続き、
さらに劇的な2度目の優勝を果たしました。

新横綱が優勝するのは、
1995年初場所の貴乃花以来、22年ぶりのことだそう。

稀勢の里関、春場所での連続優勝、
本当におめでとうございます!*^^*

高安のコメント

この春場所で12勝を挙げ、
殊勲賞も獲得した稀勢の里の弟弟子、関脇・高安。

高安は、
優勝決定戦で稀勢の里の勝利が決まった瞬間、
支度部屋で号泣する様子が
テレビに映し出されていましたね。

兄弟子の奇跡の大逆転優勝に、
こみ上げるものを抑えきれなかったようです。

稀勢の里の優勝に涙する高安↓

出典:https://twitter.com

凄いの一言です。本当に感動しました」と、
高安は涙ながらに話していたそう。

13日目に稀勢の里が怪我をした時のことを、
高安は「祈ることしかできなかった」と言っていた
そうですが、
兄弟子との間の強い心の絆が感じられるコメントです。

優勝パレードでは2場所連続して旗手を務めた高安。

初場所、今場所と好成績を収めており、
来場所では大関取りに挑戦します。

夏場所での高安のご活躍も、非常に楽しみですね。^^

稀勢の里の怪我の状態は?両親のコメントも!次のページへ!

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